不要なデータはDELETE!

こんにちはgreen_bambooです。

 

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今日は3連休というのもあってリフレッシュに行ってきました。

 

休暇中に非日常へ出かける・体験することで頭の中がリセットされ、ごちゃごちゃしていたものがいったん消えていきました。

 

で、

 

スッキリした状態を取り戻すことができました。

 

毎日絶え間なく頭を使い続けているかと思いますが、そうするとPCと同じように不要なゴミ・カスデータが蓄積されてしまって本当にやらなければならない処理の邪魔をします。

 

最適化をするために、毎週1回は現実から離れてリフレッシュをして頭の中の「ゴミ・カスデータ」をdeleteしてしまいましょう。

人が急に辞めることと、いつでも休める体制を気づくことは一緒??

こんにちはgreen_bambooです。

 

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急な人員の増減について

 

急に人が辞めることって結構ありますよね。

 

かなり困ります。

 

が、

 

その人が辞めたとしても(自分も含めて)仕事が滞ることはありません。

 

必ずどうにかこうにか仕事は回っていきます。

 

困るのは、軌道修正が完了するまでの1から2週間程度の間ぐらいじゃないでしょうか?

 

なんか、冷酷にも聞こえるかもしれませんが、これが現実です。

 

裏を返せば、いつ、誰が休んでも仕事は回ると言うことでもあります。

 

少し周囲の人が負担を分け合えばなんとでもなるのも実際のところです。

 

なので、

 

労働人口が減少している昨今では、この特性をうまく利用して、いつでも休める体制をとることができる会社が人を集められる会社となっていくんだろうなぁと思います。

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五十六さんの言葉とこれからのマネジメント

こんにちはgreen_bambooです。

 

 

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山本五十六元帥と言う方がマネジメントの真理を伝えてくれています。

 

「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ」

 

まさにその通りではないでしょうか?

 

どう思います?

 

トップダウンで「やっとけ」だけでは人は動きません。

 

と言うか動けませんよね。

 

いってもらわないとわかりませんし。

 

やらせてもらってフィードバックをもらわないと自分で気づかないとダメだったとしたら時間かかりますし。

 

褒められないとモチベーションも上がりませんし。

 

元帥がこのような行動指針を出していても、後世の私たちが聞くことといえば、「鉄拳制裁」を伴うトップダウンのマネジメント手法だったこと。

 

なんか残念だなとの思いがでます。

 

こんな明確な方針があっても、元帥が言っているとしても、現場では難しかったんだなと。

 

恐怖で人を動かすと言うのは人を動かす別の手段が取れないから最終手段としてやっているのだと思っています。

 

もちろんシンプルで簡単なんで、考えなくても上から押し付けるだけの方がおそらくやりやすかったと言うのもあるでしょう。

 

少し前の時代ではこのトップダウン方式の会社が多かったのではないでしょうか?

 

権力を背景に恐怖をチラつかせて人を動かす。

 

これからの時代ではもっと高度なやり方が必要になってきますよね。

 

どんなものかと言うと、

 

「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ」

 

と言うマネジメントですね。

 

本当にすでに当時このマネジメント手法を方針として打ち出していた山本元帥には尊敬しかありません。

 

 

 

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やらせられる仕事が多くて、なんだかなぁ〜と感じている人へ

こんにちはgreen_bambooです。

 

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何かをずっとしていることって楽しいですか?

 

楽しいと答え人はずっと何かをしていることに向いている人です。

 

ぜひ、ずっと何かをし続けましょう。

 

そうではないと答えた人はどうでしょう?

 

自分も含めてそう言う人もいますよね。

 

何かに急かされてあれもしないと、これもしないとって考えながら生活をする。

 

別にそういった生き方を好んでいるわけでもないのに。

 

仕事で周りからたくさん仕事が降ってくるなんてのはその典型ですね。

 

好んでないけど、やらなきゃいけないことがいっぱい。

 

その状態が続くと、精神と実態が結びついてないので、いずれ支障をきたします。

 

人間は、精神と行動が一致しているのが一番生き生きしているのは当たり前ですもんね。

 

もし、好まないことをやり続けなければならない事情があるときは、ほんの少しでもいいので、瞑想やヨガなどを生活に取り入れるとどうでしょう?

 

人生の何分の1かは精神と行動が一致するようになって、安定を手にできるんだとおみます。

 

実際に1日15分程度でもその効き目はありますから。

 

自分の人生が他人の人生にならないように、コントロールできるといいですね。

 

少しづつでいいので。

 

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生産性を高める時に発言権の強いチームだけが気持ちよくしているなと思ったら。

こんにちはgreen_bambooです。

 

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生産性で気をつけることってありますか?

 

一番気をつけるべきなことは、アウトソーシングだ!とかいって、他のチームへ丸投げをするということです。

 

チーム内の仕事を手っ取り早く少なくするには簡単な方法ですね。

 

投げるだけなので。

 

引き継ぎではなく、丸投げですね。

 

そして、業務のやり方を伝えるわけでもなく、「考えてやっといて」というスタンスだったりします。

 

この場合、丸投げをするチームが丸投げをされるチームより「格上」という構図になります。

 

こんな時は躊躇なくそのチームのリーダーを飛び越してさらにその上の役職者へ事実だけを正確に伝えましょう。

 

事実だけを正確に伝えることが「きも」です。

 

感情を交えたらいけません。

 

なぜか、

 

感情を交えた説明は、説得力が低下するからです。

 

会社は生産性を求めているのであって、業務を移動を求めているわけではないんです。

 

ただ、こうした発言権を背景に「業務の移動」をするだけしかできないマネージャーも少なからずいそうです。ポンコツですね。

 

実際にそういった場面には何度か出くわしたことがありますから。

 

マネージャーはトップマネジメントからの方針をもとに、任せれたチーム内でやりくりする、または別のチームと協力しあって生産性を高める施策を考えなければいけません。

 

発言権だけが強いチームだけが気持ちよく仕事をしているような会社であれば、実質的な生産性は上がりません。「移動してるだけ」なので。

 

そんな会社は遅かれ早かれおかしくなるでしょう。そんなところだったら、さっさと次のところを見つけましょう。

 

なんせいまは人不足の時代なんですから、転職先には事欠かないだろうし、もっといいところはゴマンとあるはずです。

 

 

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こんな時にはさっさと逃げちゃえ!

こんにちはgreen_bambooです。

 

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メンタルやられている人多いようですよね。

 

かつては自分もそうなったことがあります。

 

トップダウンでやられた時がそうですね。

 

自分はそういうのがとても苦手です。

 

以前はそれでも我慢を続けていたこともありましたが、やめました。

 

どうやめたかというと、具体的にはそのコミュニティーから離れたんですね。

 

すると、新しいことができるようになったんです。

 

なので、メンタルやられていてどーもならんなと思った時がいいチャンスです。

 

そのコミュニティーまたはその原因になっているものから遠く遠く離れましょう。

 

これで人生は一気に明るくなります。

 

自分がいなくなったら困るだろうって??

 

中には、それを心配して抜けられなくなっている人もいるでしょう。

 

でも、そんなことはないのです。

 

正直なところどうにでもなります。

 

どうにもならなくなった組織はまだみたことがありません。

 

プライベートなコミュニティーでも、職場でも。

 

メンタルをやられるようなコミュニティーがどうなろうがそれって自分にとっては大事なんでしょうか??

 

でも、気にせずにスパッと遠くへ行ってしまった方がいいと思うんですよね。

 

なので、なんかメンタルがやられてきたなと思ったら自分を大切にするために、そこからは離れて、自分にあったコミュニティーへ移動しましょう。

 

その方がみんながハッピーになれますよ。

 

 

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事務系職種の職場は意外と過酷だったりするというハナシ

こんにちはgreen_bambooです。

 

 

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事務系の職業にどんな健康被害が出るのかを調べてみました。

 

事務系

 腰を痛めないように、腹・背筋を鍛える。ある程度鍛える習慣がないと骨が曲がってしまいます。

 体力はさほど必要ないので持久力はいらないが、動かないことが前提なので、あまり食べすぎると摂取過剰となってしまうので、注意が必要。

 目・肩・腰をずっと使い続けるため、場合によってはサプリメント等で補う必要がありそうです。

 対策として、エルゴノミクスのキーボード・マウス等周辺機器については体の負荷を和らげてくれるものをチョイスするとよ誘うです。今では100円ショップなんかでもレスト付きのマウスパッドなんかも売っているので、昔に比べて体に良さそうな環境を作りやすくなってますね。

 目については、ブルーライトカットのメガネをかける。これも100円ショップでも売ってますし、メガネ屋さんでそういったレンズをチョイスすることもできるので、試してみるといいかもしれません。前に、目を酷使しすぎたことがあって、頭痛→肩こり→体調不良の残念な経験をし、受診した眼科の先生に「失明する危険があるので、紹介状を書くので、すぐにいってくるように」と言われて、地域最大の病院へ行き、会社を5日間ほど休んだことがありましたので、大切にしましょう。

 社内は快適な温度環境を維持するようにエアコンが常にかかっている状況なので、肌・のど等が乾燥しやすい環境になっています。対策としてパーソナル用の加湿器をデスクに設置したり、マスクを利用したりと対策をしておくといいかと思います。

 

事務系の職種ははたから見ると楽な職業と捉えられがちですが、実際はかなり過酷な環境下で仕事をこなしているんだと思います。

 

これをもとにどんな職場環境が最適か、健康的かを検討するかちがありそうです。

 

 

 

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