【天才】天才と烏合の衆のお話
こんにちはgreen_bambooです。
暖かい初夏にも近い気温の火曜日。
1日が終わり、少し疲れたなぁーと感じているサラリーマンのうちの1人です。
許せないことって許せない。という人はいます。
ヨユーがないなぁーと感じます。でも、本人は大真面目に一つのことを集中して、時間コストを考えずに打ち込んでいる。
「不正を正したい」見ているとその一心で頑張っているように見える。
志は高く、妥協しない。
本当に素晴らしいと思う。
ただ、それだけでは組織を運営することは難しい。警察などならよかったかもしれない。
一介の企業である組織の中であってはこれだと衝突を多く生む。
ストイックでない人にストイックを求める図式となり、ストイックでない人はドロップアウトする。
当たり前か。
ところが、ストイックじゃない人のが多い場合数の論理でいけば、ストイックな人が淘汰されるのではなかろうか。
ちょっと表現が良くないかもしれませんが、「天才は烏合の衆に淘汰される」。
あとは天才がタフネスを持ち合わせているか。
頑張って欲しい。