事務系職種の職場は意外と過酷だったりするというハナシ
こんにちはgreen_bambooです。
事務系の職業にどんな健康被害が出るのかを調べてみました。
事務系
腰を痛めないように、腹・背筋を鍛える。ある程度鍛える習慣がないと骨が曲がってしまいます。
体力はさほど必要ないので持久力はいらないが、動かないことが前提なので、あまり食べすぎると摂取過剰となってしまうので、注意が必要。
目・肩・腰をずっと使い続けるため、場合によってはサプリメント等で補う必要がありそうです。
対策として、エルゴノミクスのキーボード・マウス等周辺機器については体の負荷を和らげてくれるものをチョイスするとよ誘うです。今では100円ショップなんかでもレスト付きのマウスパッドなんかも売っているので、昔に比べて体に良さそうな環境を作りやすくなってますね。
目については、ブルーライトカットのメガネをかける。これも100円ショップでも売ってますし、メガネ屋さんでそういったレンズをチョイスすることもできるので、試してみるといいかもしれません。前に、目を酷使しすぎたことがあって、頭痛→肩こり→体調不良の残念な経験をし、受診した眼科の先生に「失明する危険があるので、紹介状を書くので、すぐにいってくるように」と言われて、地域最大の病院へ行き、会社を5日間ほど休んだことがありましたので、大切にしましょう。
社内は快適な温度環境を維持するようにエアコンが常にかかっている状況なので、肌・のど等が乾燥しやすい環境になっています。対策としてパーソナル用の加湿器をデスクに設置したり、マスクを利用したりと対策をしておくといいかと思います。
事務系の職種ははたから見ると楽な職業と捉えられがちですが、実際はかなり過酷な環境下で仕事をこなしているんだと思います。
これをもとにどんな職場環境が最適か、健康的かを検討するかちがありそうです。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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