マネジメントには山本五十六元帥の言葉が効果があるのでは??
こんにちはgreen_bambooです。
今日は部下のマネジメントと自分のマネジメント(セルフマネジメント)について
山本五十六さんの言葉が良い教訓なのではないかと思います
「やって見せ、行って聞かせてさせてみて、ほめてやらねば人は動かじ」
とても有名な言葉ですよね。
これってマネジメント。
あの鉄拳制裁が(きっと)当たり前にあった時代にこの言葉を残しているのはとても興味深いなと思います。
当時は「無理やりきかせて→反抗したら鉄拳制裁→やらせる」が主流だったのではないかと。
これは他人を動かすためのフレームワークかもしれませんが、自分を行動させるにも効果がありそうかなと。
最後に「褒める」ことをする。
これは効きそうです。
自分へのご褒美をあげることで、人は動くのでしょう。
そんな経験を誰でも人生の中で経験をしてるのではないでしょうか?
小さなご褒美を設定して、どんどん達成して自分へご褒美をあげて、それが積み重なって、大きな夢を叶えられるのでしょう。
さて、自分にどんなご褒美をあげようかな(笑)