祭りのマネジメントをしている人、現場の人への尊敬の念と感謝の念
こんにちはgreen_bambooです。
夏祭りの季節になりましたね。
近くの公園での小さな祭りから、イベント会社が開催する大きな祭りまで様々あります。
お祭りの組織においてもマネジメントが必ず必要になりすよね。
そして、そのマネジメントの効果は、来場者が「楽しさを体験して帰る」ことにあります。
いずれの祭りでも「楽しさの体験」をすることができて帰れるのは、祭りを成功させるというビジョン、それを達成させるマネージャーのマネジメントによるものが必要不可欠かと思います。
マネージャーをしているのでマネジメントする人贔屓をしちゃいますが(笑)
楽しさを創り出すことを目的とする組織としては、現場で動く人たちが、気持ちよく・楽しく動くことができるようにマネジメントすることがより重要になってきますよね。
だって、楽しい祭りを作り上げる人が楽しくなかったらなんか残念な気持ちになりますから。
もちろん大変なこともあった上で、全てを総合して現場で動く人たちが「楽しかった」と思えるマネジメントができたら最高です。
今年行った祭りでは「楽しかった」と思って帰れたのが100%だったので、組織の方たちへの感謝の念しかありません。
自分の仕事でも、こんなマネジメントができるようにポンコツながら頑張っていきたいと思う今年の祭りでした。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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