大きな方針と小さな傷

こんにちはgreen_bambooです。

 

 

 

意見は歓迎されるものです。

 

組織内で決定されたことの細かい部分へ注目をして「あーでもない。」「こーでもない。」というメンバーもいます。

 

細部のことがそんなに大事なのかと。

 

もちろん昔からよく言われる「神は細部に宿る」ということもある通り、細部が全く今がないとはいいません。

 

が、

 

これはもうケースバイケースでしょう。

 

大きな船を動かそうとした時に、船体に小さな傷があって「すごく気になるんです」とメンバーが言ったとして、「よし、じゃぁ君の言っている傷を直してから行こうじゃないか!」という船長がいた場合、すぐにやめて新しい人に変わってほしいと思いません??

 

大きな方針が決まったらまずはそれをやってみる。そこから問題が出てきたなら改善する。

 

これがフツーだと思っていますが、どうーなんでしょう・・・

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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