チームメンバーの雰囲気と生産性と悪くなった時のリカバリ方法について。

こんにちはgreen_bambooです。

 

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メンバー内のコミュニケーションがいい感じになってきたら。

 

どうしますか?

 

いいことですよね、チーム内の雰囲気が良くなるのは。

 

最近ではエンゲージメントが重要視されていることもありますし。

 

エンゲージメントは、離職の帽子・モチベーションアップ・スムーズな企業方針の展開などいいことづくめです。

 

今までは、ほとんどこの分野には目もくれませんでした。

 

確かに、これまでの軍隊式トップダウンの時代ではメンバーはトップのいうことを聞くものとして扱われてきました。

 

それが、25年間生産性最下位の結果を生んでもいたのです。

 

やりたくないこと、モチベーションの上がらないことを延々とやり続けるのですから、そりゃぁ生産性なんて上がるわけないですもんね。

 

チーム内のメンバーの雰囲気が良くなっていることは、生産性が上がってきていることを反映していると思います。

 

そんな時は、何が今の雰囲気を作っているのかを今一度検証してみましょう。

 

そして、必ず来るであろう雰囲気の低下の時に、もう一度雰囲気を良くする方法をここで学んでおきましょう。

 

メモって。

 

雰囲気の低下は必ず来るので、その期間が長ければ長いほど生産性は低くなります。

 

なので、マネージャーとしては、その期間をどれだけ短くできるか。

 

そこに能力を発揮できるように、あらかじめ準備をしておきましょう。

 

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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