【社会貢献】得手不得手。自分の才能を見つけられているか?
こんにちはgreen_bambooです。
人には得手不得手がある。
コロナの影響で家の中にいることが多くなり、過ごし方に慣れるまでに時間がかかった。
長く自宅待機を強いられると、外へ出たいという欲求が出てくる。
全国的に自粛が叫ばれる中で外出してしまうのはその欲求に耐えられないからだろう。
多くの人は、ずっと家の中にいることはどちらかといえば「不得手」だと言える。
ところが、逆にずっと言えるいることを「得手」としている人がいる。
それが、「引きこもり」と言われる人たちだ。
今回のコロナ騒動では、外に出ないことが最重要視された。
多くの人々はこれを「苦しい」ことと捉えたに違いない。「不得手」だから。
しかし、「得手」である人たちはそんなこともなく日常を暮らせていたはずだ。
人には「得手」「不得手」がある。
自宅待機関係にかかわらず、いろんな分野、素養、才能など。
自分の「得手」を特定し、磨いて、社会の役立てることが必要とされている。
あなたの「得手」はなんだろうか?
簡単に見つける1つの方法として「ストレングスファインダー」がある。
アンケートに答えるとあなたの5つの才能を特定してくれる。
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ぜひやってみてほしい。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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