【嫌い2】嫌う根幹はこんなことだよね。あっ、そうだと思ったというお話。
こんにちはgreen_bambooです。
週のラストの金曜日。
今年の1月はものすごく寒い。
この地方ではあまり体験しない寒さだ。
その中で外作業をしてる人もいる。
信じられないけれど、感謝です。
さて、昨日の続きで考えているきたい。
嫌う心理について、どうやら心の心理としては、「こいつ危険だ」と思ったときに「嫌い」という感情が生成されるようだ。
つまり、パッと見た目が「こいつやばそうだ、安心できない」となったときに「嫌い」と思う。
マズローの5段階のピラミッドを見ても、心理的な安全性は生理的な(本能的な)ものの次に来る。
つまり、かなり人間としては根本的な欲求であるわけだ。
それを脳が瞬間的に安全ではないと判断するから「嫌い」となると。
嫌われるということは、相手に対して「自分にとって危険な奴」であるとにんしき「させた」時に生まれる。
何か相手の安全を脅かすようなことをしていないかをまず検討してみるといいかもしれない。
では、つぎに…
今日はここまでにして週末を楽しもう。
おやすみなさい