【スケジュールの重要性】木を切り倒すには8割の時間を斧を研ぐ時間に当てろ
こんにちはgreen_bambooです。
週中の水曜日。
相変わらず暑い日が続いています。
スケジュールを立てること、誰がどの担当をしていつまでに終わらせるのか。
ある程度社会人経験を積まないとできないこと。
いや、誰でもできる、新入社員でもできるけれども、やっぱりできない。
研修でも受ける簡単なことだけどできない。正確にはできなくなる。
目の前の仕事が山積みになってきて、一秒でも山積みの仕事やタスクを減らすことに時間をかけたい。そんな欲求に負けだす。なので、スケジュールを立てることが出来なくなる。
稀に、頭の中でスケジュールを立てて書面に起こしたり、タスクリストへ反映しなくてもなんとかなっちゃう優秀な人もいるけれど、まぁ大体はそんな芸当はできない。
なので、スケジュールを立てる重要性を痛い目を何度も見て体に刻まれないとなかなかできないのです。
で、先日痛い目を見た。スケジュールを作ってさえいればあと2ヶ月は早く仕事が終わってたはずな出来事に遭遇した。
やっちまった。
スケジュールの重要性は、かのリンカーンも伝えている。
「私は木を切り倒すのにすぐに取り掛かることはない。8割の時間を斧を研ぐ時間に充てる」(だったかな?)
スケジュールを立ててる時間は確かに純粋な仕事の時間じゃないかもしれない。
だけど、最も大切な時間なのだ。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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