投げる仕事は変化をつけたほうが生産性が高い

こんにちはgreen_bambooです。

 

f:id:green_bamboo:20191115232506j:image

 

タスクを人に振るときの作法として、投げっぱなしの人を見かけます。

 

「やっといて」で以上。

 

仕事を覚えたくて、将来独立するならこの手法はすごく効果があると思います。

 

自分で考えて仕事をこなすことを覚えられるので。

 

この方法でアルバイトに仕事を投げると、数週間後には「あの〜、お話があるんですが」と退職の意向を聞かされる羽目になります。

 

なので、ひとによって、雇用形態によって仕事の投げ方は工夫できるといいなと思います。

 

よく一律で投げっぱなしだったり、丁寧に教えていたりと相手に合わせずに仕事を投げてる人を見かけます。

 

「これが俺のやり方だ」的な感じで、一辺倒…

 

まぁ、そのやり方に合う人は合うけど、合わない人は合わないの典型ですね。

 

相手に合わせた投げ方を考えるのは簡単で、相手を観察して、いくつかのパターンを試してみる。

 

それだけです。

 

相手に応じて変化をつけられる、そんなのが理想でしょうし、観察することで、相手の面白い一面を発見できることもままあります。

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

こちらを「ポチッ」としていあただけると励みになります。

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログへにほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 40代サラリーマンへ
にほんブログ村

にほんブログ村 経営ブログへ にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへ
にほんブログ村