【嫌い】嫌われる人じゃなくて、嫌う側の考え方を考えてみた

こんにちはgreen_bambooです。

 

f:id:green_bamboo:20210107210932j:image

 

爆弾低気圧が来ている木曜日。

 

今年は寒いなぁ。と思っているサラリーマンののうちの1人です。

 

人が人を嫌うことを論理的に考えてみる。

 

前提としてなんの関わり合いも持たない人を嫌うことがあるのか?

 

これは「ない」。

 

存在がわからないようなものを嫌うことはできない。

 

では、関わりは持ってないけれど、存在を認知した場合はどうか?

 

見た目で嫌うことはある。こんな見た目は嫌だなと。ただ、見た目というよりはそこから出ている雰囲気なのかもしれない。見た目、立居振る舞い、喋り方などを総合評価して嫌だなと。

 

これが、そいう人をなぜ嫌だなと思うのかはわからない。何をされたわけでもないのに、嫌だなと思う。

 

とは言っても、憎むほど嫌いになることはないのではない。そこまでのレベルにはいかない。

 

では、直接接するようになるとどうか?

 

接するようになると、その人のことを知るようになる。すると好意を持ったり、悪意を持ったりと別れ道に入る。

 

自分に合うなぁと思えば好意だし、自分が嫌な何かを感じれば悪意を持ったり。

 

そこで、相手が自分に対してマイナスの…

 

ここで今夜は寝ます。

 

おやすみなさい

 

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 40代サラリーマンへ
にほんブログ村

にほんブログ村 経営ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへ
にほんブログ村