同僚のくせを理解しているかどうかで職場の過ごしやすさは変わります。シンプルだけどこんな方法はいかがでしょう?

こんにちはgreen_bambooです。

 

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同僚のくせについて

 

同僚のくせ(行動パターン)を理解していますか?

 

論理的である、感情的である、直接的である、間接的に攻めてくる(笑)など

 

もちろん、そのくせは1つの特性だけではなく、複数の特性が混じり合って表現されてきます。

 

他部署のメンバーにはとても優しく、自部署のメンバーにはきつく当たるとか

 

普段はぼーっとしてるのに、興味のある話題には事細かに突っ込んでくるとか

 

普段はあまり話題に入ってこないのに、よくわからないけど妙に絡んできたり。

 

人はグラデーション的な存在で、1人の意識の中に正反対のくせが同居していて、環境によって出てくるくせが変わったりまします。

 

例えば、上にも書きましたが、優しいのに急に感情的に毒を吐き出したり、無関心なのに自分に利するような話の時はガンガン攻めてきたり。

 

まぁこれが人間なのでしょうが、対応する方としては安定した、穏やかな人と関係を続けていきたいと思っています。

 

浮き沈みが大きい人との関係は刺激的で楽しいのですが、疲労します(笑)

 

そんな体験は1ヶ月に数日あれば十分だと思っています。

 

なので、感情の起伏が激しい人(または、環境によって激しくなってきた人)とは自分の都合の良いように近づいたり離れたりするようにしています。

 

他人の感情をコントロールすることはできないので、こちらがコントロールできる物理的な距離を利用してみませんか?

 

同僚やメンバーの感情の起伏が激しくてなんとなく鬱陶しいと感じたら物理的な距離をおきてみるといいです。もちろん、笑顔は崩さずに(笑)

 

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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