辛い過去とはGood-bye。ハッピーなビジネスライフを!
こんにちはgreen_bambooです。
同僚との心のやりとりについて悩んでいるビジネスパーソンいっぱいいると思います。
と、その前にいっぱい飲んでからこの記事を書いています。
green_bambooもそのうちの一人で、かなーり悩んできました。
なーんで、自分がいないとシャドウマウス(陰口)(笑)をされるんだろうかと思ってモヤモヤしていた時期があって、側(ハタ)から見ても、「大丈夫じゃないよね」と言われることも多かったです。(笑)
そんな時期はチームのメンバーからどー思われていたか今や全くわからないけれど、よくは思われていなかったということはわかってるので当時かなり悩んでいましたが、今となってはなんでそんなことで悩んでたんだろうとは思いますが・・・
これまでの経験からいくと、仕事仲間として一体感を出そうとすると、昔でいう「仮想敵国」を作ることが手っ取り早くて、仮想敵国として設定しても自分たちに影響がない人を選ぶものです。どんな取り扱いをしても文句を言わない人を仮想敵国として設定することで、自分たちの一体感を創出する。そんな戦略だったのでしょうかね。今分析すると。
まんまとその状況へ置かれた自分は完全に「仮想敵国」として設定されていたようですが、「それってそんなにきにすることか?」と今ではおもいます。
自分がどんなキャリアを積みたいのか?それがちゃんとあれば周りのそういったことには気にも止めないと思うんですね。
環境によって、その時のマインドが左右されると、人生はとても辛いものになりかねないと思います。でも、自分のポリシーがはっきりしていれば、多少環境に左右されることはあっても、ずっとハッピーなんじゃないかなと思っています。
あれから数年経過してますが、今は本当に充実したビジネスライフを満喫させてもらっています。
そういえば、かなり昔徳川家康が長く健康でいることで、天下を狙ったのと同様に耐性を高く保って、長く耐えることで環境や状況は面白いほど都合よく変わっていくものだと今は感じます。
ハッピーなビジネスライフを歩んでいきましょう!
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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