【人間関係について】久しぶりに社内のメンバーと話すと、これからも一緒にやっていけるかどうか何となくわかるよねというお話

こんにちはgreen_bambooです。

 

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年度始めの木曜日。

 

新しい生活を始めるメンバーに社内のあれこれを伝えた。よくがんばったなぁー。と思っているサラリーマンの1人です。

 

社内のメンバーに声をかける機会をもらって、しばらく話していなかったメンバーにも話しかけた結果、温度感がこれだけ違うのかと言うのがわかる。久しぶりというのが良かったのだろう。距離を感じる人、感じない人。けっこう違うものなんだなぁ。久しぶりに話した時にあまり距離を感じずに話せれば長く同僚としてやっていけると思うし、距離を感じたり、少しネガティブな話し方をしてくる人とはなるべく離れておくことが良さそうだ。そう、合う、合わないは必ずある。と、ここまでは一般の社員の立場での話。これがマネージャーとなるとそうはいかない。どうすると良いのか。やはり、「会社の人間関係は悪いのがデフォルト」と捉える。

 

これがなかなかできない。マインドセットを作るのはなかなか難しいものだな。

 

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