睡眠負債抱えていませんか?返済には大変な時間が必要になるので、睡眠は計画的に。
こんにちはgreen_bambooです。
今睡眠の本を読んでいますが、睡眠は奥が深いですね。
レム睡眠とノンレム睡眠があることは知っていましたが、入眠後どちらが先に来るかわかります?
確率は50%ですね。
これは先に来るのはノンレム睡眠モードなのだそうです。
ノンレム睡眠→non-Rapid eyes movement (急速眼球運動のないもの)
目が動かないバージョンですね。
この時は夢を見ない。で、レム睡眠の時に夢を見る。と言われてきましたが、どうやら、ノンレム睡眠でも見ないようで、かつ、支離滅裂なストーリーが多いそうです。
さらに、その夢は覚えていないそうです。
どんな夢なんだろうかと気になりますよね。
支離滅裂なストーリー。
また、日本人は睡眠負債の多い人が多いそうで、フランス人は平均8.2時間寝ているのにも関わらず、日本人は6時間程度が多いようです。
一般的に7時間程度が一番良い睡眠時間であるようですが(人によっては長いそうです)、寝れていないんですね。
睡眠負債を返済するのに、ただ寝れてなかった分を寝さえすれば返済できると思ってはいけません。
3時間の負債を返済するのには、12時間の睡眠を3週間も続ける必要があるそうです。
お金を返すのよりも難しい・・・
ただ、しっかりと睡眠が取れていれば日々のパフォーマンスはうなぎのぼりです。
きっちりと睡眠をとるメリットは十分あるそうです。
その、要諦は今度のブログにて。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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