ユニクロ大感謝祭でのマネジャーらしき人に共感をした話。

こんにちはgreen_bambooです。

 

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休日にユニクロ大感謝祭へいてきました。朝9:50くらいに店舗へ着いたのですが・・・

 

なんじゃこの人混みは!って言うくらいの人が並んでいて、かつ、車は10台ぐらいが繋がって待っていました。

 

開店は10:00だったので、すぐに駐車場が開くことはなく、一体なん分くらい待つことになるのかなぁーと思いながら渋滞を眺めていました。

 

店舗が開店すると勢いよく人は流れ込んで、それでも店作りが本当に上手なためかぎゅーぎゅーな感じを受けることなく店内を見ることができました。

 

その途中、アルバイトの子なのか、マネジャーらしき人から指導を受けて、列の作って待っているお客様の対応に当たらせていました。

 

マネジャーに言われるまではそのアルバイトの子は先輩アルバイト?正社員?の後ろに立って、列をなすお客様たちを恐る恐る(あくまで主観ですが)眺めていたようにおもいます。

 

マネジャーらしき人が声をかけなければ、ずっとそうしていたんでしょう・・・

 

こんな感じで、マネジャーは、メンバーの動きをコントロールして、お店の運営を円滑にするのが仕事だなぁーとつくづく思わせられました。

 

逆に、マネジャーなのに恐る恐るお客様をみているだけのメンバーに指示を出すことができなければ、いる必要は全く無くなります。

 

マネジャーには広い視野と、適切なサポートができる能力が必要だとつくづく共感させられました。

 

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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