前工程と後工程があることを考えることのメリットとはう
こんにちはgreen_bambooです。
ほんと寒い日が続いてます。風邪引きそうー。
仕事の前と後を考えて仕事をすることで、自分の仕事の工程を見つめ直すことができます。
これは今まで自分がやっていた仕事を他の人に回してスムーズにやってもらうにはどうせつめいしたらいいんだろうかということを考えることによります。
考えなかったら結局一緒です。
で、業務を知らない人がスムーズにやるには全体をまず見た上で細かいところを説明していく必要があります。そうするとまず全体を把握してるのが当然必要となりますしそこから各パーツパーツごとの細かい内容も把握している必要があります。
意外と仕事をしているとなんとなくでやってしまうケースが多いと言う事は振り返ると皆さんよくあるんじゃないでしょうか?
なので前工程後工程といった前の人と後ろの人がいることを想定することで、もう一度自分の仕事を見つめ直して、より最適化をしていくことの助けになるんですね。
これは人のためにも自分のためにも会社全体のためにも役に立つことです。
今自分が持っている業務がなんとなくでやっているような人は、ぜひこの前工程、後工程と言う考えを持ってもらうといいです。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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