家族が急病!そんな時でも同僚が快く助けてくれるための3つのポイント

こんにちはgreen_bambooです。

 

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急なお休みを取るときの注意点。

 

仕事をしていると急に休まなければならない時ってありますよね。

例えば風邪をひいた時、例えば家族を看病するときなど。

そんな時に職場へ迷惑をかけないず、また同僚の協力を得やすい環境にする歩法をご紹介します。

 

■ 全てのスケジュールを確認すること

 

これは意外とできない人が多いと思いのですが、実際に経験したところだと、アポがあったり、会議へ出席予定だったりしているのに連絡を入れてこない輩がいました。急なことなので致し方ない部分もありますが、職場での信頼関係の維持、職場が円滑に回るための協力という点から必ず連絡をするようにしましょう。

裏を返すと、例えやむを得ない事情でブッチしたとしてもやはり信用は低下します。

 

 

■ 業務で絡むひとの連絡先を確保しておくこと

 

急な休みの時に会社の外からスケジュールの変更、調整をする必要があります。そんな時に連絡先がわからない、会社へ連絡して調べてもらわなければわからない、なんてことがあるとこれまた迷惑をかけることになって信用を低下させてしまいます。

ある時に急に休まなければならなくなって、遠方から来社される人へアポの日程を変えてもらう必要が出た時に、連絡先がわからなくて事前連絡ができず、結局相手方は来社して逢待ったということがありました。

今では名逢管理アプリはいくつも出てますし、特にeightが便利で使うようにしています。こういった便利なツールを普段から使いこなせるようにしておきましょう。

それだけで職場での信用貯金を維持しておくことができます。

 

 

■ 普段からコミュニケーションを取って信用貯金を積み立てておく

 

急な休みを取ることはメンバーに予定していない業務を押し付けつことのほかなりません。例えそれが急でいた仕方ないことであっても、その事実は変わることはないのです。自分に甘い人は「しょうがないことだしわかってくれているはず」などと甘い希望的観測を抱いていますが、経験上表面上は「わかっているふり」を逢てくれますが、まず、ほとんどのケースでは陰口を叩かれます。

 といっても良好なコミュニケーションを取っていたり、ギブファーストをやり続けている人に至っては本当に助けてくれることが多いようです。

日頃から信用貯金を貯めるために、「ギブファースト」と「コミュニケーション」を大事にしておく必要があります。

 

 

■ まとめ

 

結局急なことへ快く同僚が対応してくれるためには、普段からどれだけギブができたかがモノを言ってきます。事後にお礼をすることも大事ですが、事前に、また日頃からの行動が円滑な職場環境を実現し、あなたを守ってくれるのです。日頃からギブファーストを実践しておくと働きやすい職場環境にすることができるようになりますね。

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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