【格言】そりな合わない会社のメンバーはいつのまにかいなくなくなる!?
こんにちはgreen_bambooです。
会社の中の人間関係は面白く、社会が凝縮されているなぁーと思わせられます。
「隣の芝は青く見える」
ふるくから言われる言葉ですが、業務では他部署が「なにをやっているかわからない=暇なはずだ」との公式が成立するようです。
「わからないこと=わからない」ではなく、「わからない=自分よりも良い環境だ」となるようです。
そして、これをボスザル(部や課の長)が部門ないに得意げに話す(自己重要感を高める)ことで社内はどんどん悪化していく。
得意げに話すボスザルの自己重要感 > 会社の雰囲気 と思っているのだと思います。おそらく意識もしてないでしょう。
人間も持つ「他人を羨む気持ち」と「歪んだ自己重要感の満足感」は本当に厄介です。
これに対抗するにはどうするか。
もう、放っておく。これが一番いいでしょう。
あとは、どこでこいつを弾き出すか。
そなタイミングを虎視眈眈と狙っていくのもなかなか面白いですよね。
大概の人はなぜか会社の水が合わなくなってやめていきますけどね。
不思議なもんです。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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