【重要な問題】40代になったらこの問題に真剣に向き合おう。今後の人生を左右するほどの問題となりうるのだから。というお話
こんにちはgreen_bambooです。
春のような日曜日。
枕を変えてみました。
枕は睡眠と切っても切り離せない大切なアイテム。これが体に合っているかどうかで人生が変わる。大袈裟ではなく。まだ20代、30代の頃はそんなの関係ねぇ〜。そんなの関係ねぇ〜。すでに夏かしぃなぁ〜。2代の人にはさっぱりかもしれない。と、話を枕に戻すと、20代、30代の特に男性は体がしっかりしているので枕のようなツールに頼る必要がない。アスリートなんかではない限り。どんなな方をしようが翌日がキツかろーがなんとでもなる。そんなのを軽く蹴散らすぐらいの体力がある。ところが、そこから10年、20年と経つとそーでもなくなる。そう、体力が落ちるのだ。40代のサラリーマンなら全員感じている。そーなってくると、何かが不足してくると、それを補うものが必要になる。
それが、
枕。これがしっかりと体に合っていれば、日中に削られHPがしっかりと元に戻る。逆に、会っていなければ、よくてHPはそのまま。悪ければ回復することなくさらに削られる。そんな日が続けば行き着く先はノックダウンな日。まずは体が、そして次は精神がやられていく。だからこそ、体を回復させ、精神を正常に保つために「枕」が大切になる。では、どんな枕が良いのか。これは40代以降の年齢では最も重大な問題の一つとなる。実際に、どんなものが良いのか、自分に合うのかについては「最寄りの寝具屋さん」に問い合わせることをお勧めする。ネットの情報も有益ではあるが、カスタマイズされていないだけに自分に「最もよい枕」を選定するだけの情報力とはならないと思う。こればかりは実際に試して、プロの意見を聞いて、慎重に選ぶ必要があるだろう。ネットだけでは解決できない。枕とはそういうものなんだ。
自分に合った枕を探し出そう。
